宝くじ

宝くじを当てて一攫千金を狙いたい!「でも、どうせ当たらないから…」なんて言ってちゃダメ。「買わなきゃ当たらない、風水を実践しなけりゃ当たらない」それが宝くじ。宝くじを買う準備から、買った後のフォローまで、しっかり覚えて大金をゲットしよう!

南のパワーを上げ、買った宝くじは
馬蹄型や干支の置物と一緒に北の静かな場所へしまっておこう

購入前に準備をしましょう

宝くじを買おう!と決めたら、直感力、インスピレーションを支配する南側の風水インテリアを整えましょう。南側のラッキーカラーは、グリーンとオレンジとゴールド。この色をベースにして、さらに勝負運に効く赤をプラスしましょう。赤い花だとさらにパワーが高まります。また、幸運の入り口である玄関にはゴールドの置物を置きましょう。丸いものだとよりベストです。

さらに、風水では寝ている間に幸運の気を吸収すると考えるため、寝方にもひと工夫を。家の西側の部屋で、北枕にして眠るのがおすすめです。北枕は縁起が悪いイメージがありますが、決してそんなことはありません。むしろお金が貯まる寝方なのです。枕カバーやシーツは毎日替えること。よくタオルを枕カバーの代わりに使っている人がいますが、あれはNG。金運が下がってしまうので避けてください。

宝くじを買うお金はあらかじめ清めておきましょう。本体がラベンダー色でふたが黄色の箱を作るか、黒い封筒に入れて、その中に幸運を招く馬蹄型のグッズと一緒に入れておきます。さらに念を入れるなら、干支の置物も一緒に入れましょう。

いざ、宝くじを購入へ

さて、いよいよ宝くじを買う日ですが、この日は前述のように勝負運を高める赤を意識してください。トマトやケチャップを使った料理など、赤いものを食べて出かけるのが吉。服装にも赤いものを身につけるといいでしょう。宝くじを買うのは、家から見て南側か西側にある売り場がベター。笑顔の店員さんがいる売り場ならなおGoodです。

購入後のあれこれ

買ってきた宝くじは、お金を清めたのと同じで、ラベンダー色に黄色のふたの箱か黒い封筒に入れて、北側の暗く静かな場所にしまっておきます。神棚や仏壇にお供えする人がいますが、実はあれは間違い。宝くじは、あまり人の目に触れない場所に、そっとしまっておくのが一番です。そして抽選日まで箱や封筒は開けないようにしてください。 この方法は、懸賞への応募などにも応用できます。ハガキを前述の箱や黒い封筒に入れて清め、南の方向を向いてハガキを書くようにしてください。幸運をあなたに運んできてくれることでしょう。

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