オーライメージ

自分の身体と心から発せられるエネルギーであるオーラ。このオーラは、自分の身体や心の状態が、自分が思っている以上に反映されるものです。時には、オーラの色がくすんでしまうことも。そこでオーラの色がくすむ原因と対処法をご紹介します。

オーラの色にはどんな意味がある?

オーラは、人間はもちろん、物質を含めたあらゆるこの世の存在が発するエネルギーのことをいいます。「波動」とも呼ばれます。オーラは、そのエネルギーの特性によって色が変わってきます。霊感が強い人は、人のオーラを意識して見ることができ、さらにその強弱や色も見えるのだといいます。普通の人でも、他人の肉体の周りに、うっすら白いものが出ているのを確認できることがあります。特に頭の上や肩の辺りが見えやすいといわれます。鏡で自分のオーラを確認してみましょう。このオーラの色は、まずベースとなる色があります。そしてこのベースとなる色にプラスして、心や精神状態、思考などの一時的な色が出てきます。例えば、大まかにいえば、オーラの色には次のような意味があります。

赤イメージ

活動的な人が赤のベースのオーラを持ちます。リーダー気質で、何でも行動力を持って情熱的に取り組む人です。

オレンジ

オレンジイメージ

赤に近いので元気ですが、より健康が強い印象です。黄色は明るく好奇心旺盛さを示すので、この赤と黄色の中間のような人でしょう。

黄イメージ

好奇心旺盛でとても明るく軽やかで、いつも人と楽しいおしゃべりをしているような人です。

緑イメージ

癒しの色です。人をいつくしみ、いたわりの心を常に持っている人です。

青イメージ

頭脳派で論理的思考に長けています。冷静にものごとを考え、思慮深い人です。

紫イメージ

宗教や芸術に親しむ人です。一つのことをとことん掘り下げると、紫になります。

レインボー

レインボーイメージ

宗すべての色がそろった人です。人格者であらゆる優れた要素を持ち合わせている人です。

オーラのカラーがくすむとどうなる?

ところで、このオーラの色がくすむことがあります。見る人によっては、そのことは如実に分かります。では、それぞれの色がくすむ原因とくすんだ状態はどのようになるのかをみていきましょう。

赤のオーラがくすむと…?

赤のオーラがくすんでいると、わがままさや憎しみが出てしまいます。赤は活力やリーダーシップなどの意味があります。こうした強く情熱的ないい意味がマイナスに転じると、衝動的でわがまま、怒りや憎しみといった方向へ向かってしまいます。

オレンジのオーラがくすむと…?

オレンジのオーラがくすんでいると、無関心、不安、神経質、無気力といった元気の無さが出てきます。オレンジは、自信に満ち溢れ親しみやすく元気で明るい性質を持ちます。それがマイナスに転じると、人生に対して無気力になってしまいます。

黄のオーラがくすむと…?

黄色のオーラがくすんでいると、臆病になってしまいます。何かに恐れ、勇気を出せず、立ち往生している状態です。黄色は明るいのが特徴ですから、それがマイナスになると、孤立や言葉の攻撃的な状態になります。

緑のオーラがくすむと…?

緑のオーラがくすんでいると、嫉妬や堕落、裏切りなどを指します。緑は慈愛や癒しを表すからです。特ににごった緑は恨みの感情にかられている可能性があります。

青のオーラがくすむと…?

青のオーラがくすんでいると、冷酷さ、怠惰、差別、教義に執着する、といった面が現れてきます。青は知性であり、とても霊性の高い存在です。くすんだり、黒ずんだりしてしますと、穏やかさが損なわれ、冷たさとしてあらわれます。個人としては憂鬱になるでしょう。

紫のオーラがくすむと…?

紫のオーラがくすんでいると、とても宗教的に熱狂している、狂信的な人と見られます。紫は非常に直感に優れ、高い知性を持つ色です。それがくすんだり、にごったりすると、とても高圧的で、内向的になり、何を考えているか分からない恐ろしい人になるでしょう。

レインボーのオーラがくすむと…?

霊のボーのオーラがくすんでいると、そのバランスとれた色合いが混乱し、気分にむらが出ることがあります。そのようなときには、しっかり睡眠をとって休むなどして、バランスを整える必要があります。

オーラの色を鮮やかにする方法

もし、あなたが今、くすんだり、濁ったりしているオーラになっていると自覚している場合には、オーラの色を鮮やかに輝かせる対策をはじめましょう。

常にポジティブな心を持って行動する

ネガティブな憎しみ、妬み、怒りなどを持たない、くよくよいつまでも悩んだり、なげいたりしないことがポイントです。いつも心から笑えるように、自分の心をコントロールしましょう。

感動する機会を増やす

泣ける映画や本、音楽などなんでもかまいません。自分が心から感動し、心を動かされる行為を行いましょう。特に感動して涙を流すことは、ストレス発散にもつながります。そうしてリフレッシュできれば、たまっていたものが解放され、オーラも輝くでしょう。

リラックスする・睡眠をたっぷりとる

人の精神は肉体と同じように疲れるものです。リラックスできるような時間を設けましょう。また、睡眠をたっぷりとることで、心身共に回復します。夜更かし習慣がある人は、ぜひ早寝習慣に切り替えて、オーラを調整しましょう。

他人を愛し、感謝の気持ちを持つ

利己的になるとオーラは途端にくすみ、濁ってきます。ふと自分のそのような傾向に気づいたら、他人へ愛情を向けるようにしてみてください。また、常に感謝の気持ちを持つことが大切です。人間はひとりでは生きていけません。家族や職場の人たちなど、身近な人たちに感謝をささげましょう。

精神的な充実を目指す

つい人は物質的な満足や、食事の美味しさ、お金を手に入れることなど、物質的な欲求を満たすようになりがちです。オーラを輝かせるためには、精神的な充実が欠かせません。あまりに物質中心になっていたと気づいたら、すぐに軌道修正をして精神的な充実を求めるようにコントロールしましょう。

パワーストーン・パワースポットの力を借りる

パワーストーンと呼ばれる石には、優れた波動・エネルギーが出ているので、人間のオーラ緒の波動と調和して、いい影響をもたらしてくれます。また、浄化の作用もあるので、何か悪い気持ちにとらわれてしまったり、よくない人の感情に出くわしてしまったりしたときなどにおすすめです。自分の部屋など、身近なところに置くか、携帯して何かあれば触れていい波動を取り入れるといったように使うといいでしょう。

また、パワースポットと呼ばれる場所に出向くのもおすすめです。パワースポットとは、一般的に大地のエネルギーがあふれており、その地球のパワーを存分に感じられるスポットのことです。ここでは、乱れてしまったオーラ、弱ってしまったオーラがイキイキとしてくるでしょう。パワースポットに足を踏み入れただけで、その良い気を感じるので気分がよくなり、精神的にも安定するのを感じるはずです。また、乱れたオーラも自ずと整うでしょう。


オーラの色がくすんでいるかどうかは、オーラが見える人でなければ判断できないものです。しかし、オーラの色がくすんでいる状態を知ると、なんとなく「自分のオーラは今くすんでいるかもしれない」と勘付くことも確かです。もし、今、自分のオーラについて不安に感じたのであれば、ぜひ今回ご紹介した方法で試してみてください。